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高橋一生さん表紙のananで [英国 制服 ]

今週発売のananに対談記事が掲載されました。

高橋一生さんの表紙にドキッとされた方も多いのではないでしょうか。
「官能特集」です。

私が参加した「対談」のお題も、一応その線です。
ただこのお仕事をお引き受けするとき
私の本とテーマのマッチングに疑問を感じていましたが、
そこはanan編集部、私以外の対談参加者の方のご意見もあり、
上手にまとめてくださっています。
私の場合、官能をテーマに本を作ったことがなく、
どちらかというと「特殊なものへの偏愛」なのですが、
その意見を汲んでいただいた形になりました。

普段、取材をすることはあっても、受けることは
あまりないのですが、この一か月に3つ、受ける側の
仕事がありました。

対談では少々私の偏愛の対象、
英国の制服などについてお話ししました。

今回のananとにかくグラビアページが圧巻で、
独特の雰囲気のある役者さんだなーという
感じで見ていた高橋一生さんに奥深い魅力があるのを
発見しました。

IMG_5962.JPG

新猫とBuzzfeedで [英国]

毎回頻度が低い更新で申し訳ないなあと思いつつ、
つらつらと書いています。

昨年末、迷った末に二匹の猫の里親になることを決めました。
22歳まで生きた愛猫(もう一匹はその3年前、19歳まで頑張りました)の
後釜に、やっぱり猫が飼いたいと思い続けていました。
今までの子たちとは違う、グレーとかタキシードキャットを買いたいと
思っていましたが、運命というのはあるものだと実感しました。
猫の譲渡会で出会った猫は、兄弟なのにかかわらず、
以前飼っていたのと同じ、キジトラと長毛風で胸毛の白いマーマレードキャット。
キジトラなど、顎が細いところなど見た目はほとんど変わらずびっくり。
IMG_5755.JPG
長毛は、最大の違いはしっぽ。以前の子は長くふさふさでしたが、
今度の子は短いかぎしっぽ。ジャパニーズボブテイルです。
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まだ飼い始めて1か月。長毛はまだ警戒心が強いです。
そのくせ、食欲魔王。今日は大運動会で私が気に入っていた
マグカップを蹴り飛ばし、使用不能な状態に…。
でも、猫のいる生活はいない生活よりずっと楽しいです。

さて『美しき英国パブリック・スクール』を出した後、
立て続けに取材が入りました。いつも取材はする側で、
されるのは久々。制服、トラディショナルな衣装、パブリック・スクールに
ついて聞きたいという媒体さんが続きます。
取材の方がみなさん私の本を買ってくださっていて
うれしかったです。その媒体は
ネット、雑誌、電波(これは番組の下調べの情報提供)。
ネットではすでに記事が出ています。
こちらです。
https://www.buzzfeed.com/buzzfeed/_draft/4447044
雑誌は、某女性誌で、制服男子について、聞かれました。
これはまた、後日ご紹介します。

1月9日、新年イベント

あけましておめでとうございます。

ほぼ月1ペースのゆるい更新にお付き合いいただいて、
どうもありがとうございます。

昨年は、日本甲冑の本の編集、そして英国パブリック・スクール本の
執筆と異なるタイプの作業に追われるあわただしい都市でした。
例年なら取材と資料探しに初夏に渡英しているのですが、
まったく予定が立ちませんでした。
その間、久しぶりの円高、サーチャージなしの飛行機代と
旅行好きにはたまらない好条件だったのに、涙をのみました。
今年は、いくつか取材したいターゲットがありますが、具体化していません。

そんな中、去年に引き続き、お正月に武道館に立ちます!
何のことかというと、お仕事でお世話になった日本甲冑武具研究保存会
の方からお声がかかり、再び甲冑を着て、鏡開き式に出席することになったのです。
s-P1080952.jpg
詳しくはこちら。
http://www.nipponbudokan.or.jp/shinkoujigyou/gyouji_05


鏡開き式といっても、総勢60名を超える甲冑武者が、
武道館のアリーナを行列をつくって回るので、
なかなか見ものです。
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この式の後に、武道の演武なども行われます。
海外からの観光客にも、ひそかな人気です。
日本甲冑は、ヨーロッパのものと違い、カラフルなところも良いです。
真田丸を見て、甲冑ってかっこいいかも、と思った人は是非どうぞ。
甲冑行列は正午から。
武道館にも無料で入れます!

ハリー杉山さん [英国]

新刊『美しき英国パブリック・スクール』が出版され、
今年の肩の荷が下りた、という感じです。
この本の取材は、一昨年まずパブリック・スクールに留学、卒業した
日本人の方々にお話を聞くことから始まり、昨年はアポイントをとって
いくつかのパブリック・スクールの取材旅行に出ました。
今年に入って、どうしても先に仕上げなければならない
『戦国甲冑武者のいでたち』の編集作業を4月に終えてから、
本書に取り組みました。

英国で取材がかなわなかった学校については卒業生と
在学生の父兄に対面、電話、メールなどでお話を伺いました。
そのなかで、皆さんもご存知であろう方がいます。

タレント、モデル、情報番組のレポーターやナビゲーターなど、
広く活躍されているハリー杉山さんです。
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ハリーさんは、超難関のパブリック・スクール、ウィンチェスター出身。
日本の芸能界で、パブリックスクールについて語れるのは彼しかいない!
と、2度のアタックで(1度目は担当編集さんが連絡するも撃沈、
2度目は英国大使館でのイベントに参加したとき、ゲストでいらしていた
ハリーさんに突撃して直談判したのです。取材を受けてほしいと)
取材を受けていただけることになりました。

ウィンチェスターは、日本でおそらくいちばん有名なパブリック・スクール、
イートンよりも歴史が古く、イートンはウィンチェスターにならって
創立したと言われているほど由緒ある学校。学力も、イングランドの
中でザ・ナインと呼ばれるトップクラス中のトップの学校のひとつ。

ハリーさん自身、プランタジネット朝の第5代イングランド王エドワード1世の
子孫という驚きのルーツを持つ方なので、取材相手としてもまさに
理想的でした。

本書のことも気にかけてくださっていて、とてもうれしく思いました。
先日、ハリーさんが渋谷にある「モナーク・カップケーキ」に
現れ、お店の販促(お客様対応。ツーショット写真を撮ったり)
をされていました。
私は取材後、出版のお礼を直接伝える機会がなかったので、
お客さんの列に並び、ツーショットのかわりに、ハリーさんの
インタビューの載った本で撮影させていただきました。
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モナーク・カップケーキはロンドンで人気のケーキ屋
さんの日本支店です。

私は参加したことはないのですが、ハリーさんは、ファンと
直接おしゃべりしたりできる機会を時々設けていて、
フリーマーケットに参加したり、クリスマスディナーをしたり。
サービス精神も旺盛、気さくでいて、スマートな対応。
こういうところもパブリック・スクール仕込みなのかもしれないなあ
と感心しました。



「美しき英国パブリック・スクール」その前に [英国]

いよいよ来週『美しき英国パブリック・スクール』が発売されます。
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先月末で最後の修正作業は終わっているのですが…。

まず本を読まれる方に少し説明をさせていただきます。
別の日付のブログでも書いたのですが、ここ数年で
パブリック・スクールへの取材のハードルがぐんと上がりました。

今回の本は、学校を訪問して取材できたのが5校(うちハロウは、
生徒のいない間に重要な建物の撮影のみOK)でした。
英国のパブリック・スクールとして、日本人に一番認知度の高い
イートンは取材申請を何度か行ったのですが、取材はかなわず。
一般が見学できるミュージアム(といってもごく限られた期間内)も、
昨年の取材時にはクローズしていました。
イートンについては『英国男子制服コレクション』
『2度目からのロンドン・ガイド』でも書きました。
今回は間接取材として、卒業生ふたりにインタビューをしました。

ひとりは現役のクラシック・ヴァイオリニスト。
もう一人はベンチャー起業家です。
特に後者のインタビューは、学内の驚きの情報が詰まっていて
大変面白い内容です。

同じく学校取材はできませんでしたが、ハリー杉山さんが語る
ウィンチェスター・カレッジのエピソードも名門英国男子校の青春、
という内容です。名門のプライド、ジェントルマンへの道のりの
スタートがこういった学校なのかも、と思わせてくれます。

学校取材で在校生インタビューをしたときは、先生が同席
しているため、話が脱線せずちょっと物足りないお話になって
しまいましたが、卒業生が思い出として語る話は、パブリック・スクールに
興味をもつ人にはたまらないものがあるはずです。

ハロウ・スクールは、先生、生徒にお話を聞けなかったので
(以前別の本で取材したときは、校内を先生が案内してくれ、
卒業直後のOBがお話を聞かせてくれたのですが)、在校生の
ご家族にお話を聞くというちょっと変則的なパターンで、
学校のシステムやルールなどを聞きました。

本の出版元、太田出版のサイトや表紙で、
もしかしたらすべてが同じ条件で取材されていると
思われた方がもしかするといるかもしれませんが、
学校ごとに違うアプローチで紹介しています。
そのあたり、ご理解いただけると嬉しいです。

また、それぞれの学校にはウェブサイトがありますが、
そこには書いていないこと、そこを読んだだけではわからないこと
などを本で紹介しています。

発売後、本に未掲載の画像やエピソードなど、
可能な範囲でこちらに紹介していこうかと思います。

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