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お別れ [猫]

今朝、22歳の長寿猫、chokiが虹の橋をわたりました。
書いているだけで、悲しくなります。
確かに、猫の平均寿命からしたら長生きで、動物病院の先生にも
ウチの患者さんの中では最高記録かも、と言われもしましたが。

最後の数年は闘病生活でした。
7年くらい前に脳腫瘍になり、眼球と腫瘍の摘出手術をしました。
結局腫瘍が取りきれず、結局その後再手術を2度しました。
残念なことに、完治とはならず、腫瘍は育っていき、
猫は年をとり、体力もおちていき、さらに病気のせいで、
もはや見えていない残った目にも穴があき、水晶体から水が抜けていきました。

最後の半年は自力で食事もままならず、オムツで、体もねじれて
まともにあるいたり立ち上がることも出来ませんでした。

おじいちゃんなのに、すごく頑張ったと思います。
褒めてあげたい。

私が今まで猫の本「しろねこ」「鉄道ねこ」「パブねこ」
さらに今は中古でしか手に入りませんが
「英国猫まみれ紀行」を作る原動力になったのは、
3年前になくなった、キジトラの男の子とこの茶白の長毛のおかげです。

私の好きな英国に暮らす、飼い主に愛されている、
ちょっとユニークな場所に住む猫たちのシリーズ。
取材旅行の際はいつも家族とお留守番をして待っていてくれました。
もう、会えませんが、形にならない、言葉にならない、
でも幸せの素をたくさんもらいました。

感謝で一杯です。
今、猫を飼っているみなさんがうらやましい。
いっぱい愛してくださいね。
s-P1090847.jpg
2009年、2匹が元気だったころ。
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