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クリスマスプディング [英国]

ドタバタしていて、更新がずるずる遅れてしまいました。

今年は、クリスマスケーキを食べませんでした。
イブは大好きなベーカリーでクリスマス期間だけ作る、
ローストチキンを予約していたのですが、
そのずっしりした重さに「これを食べて、ケーキは無理」と
判断したからです。
イヴはチキンとサラダだけでおなかいっぱい。
翌日のクリスマス当日にも食べて、夜は某トークイベントを
友人と聞きに行き(湯山玲子さん主催のもので、ゲストはダンサーの首藤康之さん。
ずいぶん前ですが、マシュー・ボーンのバレエ団で
男性による白鳥の湖で彼が踊るのを始めてみました)。

とはいえ、事前に一応買ってはおきました。英国式のフルーツプディングを。

あちらでは、洋酒に漬け込んだドライフルーツを小麦粉に混ぜて
焼きこむフルーツケーキがクリスマスケーキ。
これをクリスマスプディングと呼びます。

日本でも、英国菓子を作るお店のネットショッピングで
このタイプのケーキが買えるのですが、私が狙っていた
お店、モーニングトン・クレセントではあっという間に予約が一杯になり
買うことができませんでした。
http://mornington-crescent.co.jp/
普段は英国人女性がお菓子教室をしているお店で、
月に数回販売もしています。
一度訪れたら壁に、アラン・チューリングの写真が飾ってあって
びっくり(お店の方も、「よくわかりましたね」と)。
アラン・チューリングにちょっと関わる仕事を今しているのと、
カンバーバッチの「イミテーション・ゲーム」の影響です・・・。

その後、輸入食品を多数扱っている明治屋に行ったら
これを売っていたので思わず購入。
IMG_4020.JPG
手のひらに収まるサイズです。

ショートブレッドでおなじみのウォーカーズのものです。
ショートブレッドは割と見かけますが、こちらは店頭であまり見かけません。
味は、好みが分かれます。子供より大人に合うケーキです。見た目も地味ですし。
明治屋にはもっと高級版のクリスマスプディングがありました。
スコッチ・ウィスキー、グレンフィディックの12年ものを
使ったもので、お値段は倍以上しました。

ウォーカーズの、買ったものの、いまだに食べていません。
スコットランドでは大晦日をhOGMANAYといって
賑やかにすごすようです。
ウォーカーズ(会社はスコットランドにあります。
その昔、工場見学にうかがいました)のお菓子も、その時食べる人が多いようです。

ですので、私は年末に食べようと思います。

みなさまはどんなクリスマスを過ごされたでしょうか。
来週にはもう新年になってしまいますが
良いお年をお迎えください。

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ねこの足跡

石井さま、はじめまして。
今、私の部屋には『しろねこ』と『パブねこ』と『鉄道ねこ』と『英国フード記 A to Z』があります。
イギリスと猫を偏愛…まるで自分のことのようです。
私の傍らには、幸運にも世界一愛してやまない2匹の猫が仲良く眠り惚けています。
本の著者紹介から、こちらに伺うことができました。
私の好みにどんぴしゃりな素敵な本を、今後もたくさんお待ちしています。
イギリスの日常話が大好きなので、時々こちらへもお邪魔させてください。
by ねこの足跡 (2016-01-19 05:55) 

石井理恵子

ねこの足あとさま

コメントどうもありがとうございます。
更新が遅れに遅れ、お返事も遅れてしまい申し訳ありません。私の本を何冊もお読みくださってうれしいです。
「しろねこ」は出版社でもう絶版になっているので、
お好きなかたのお手元にあってよかったです。

パブねこは、今年は第二弾が出版できませんが、昨年いくつか訪ねたときの記事が、「猫びより」11月号(昨年の)に
掲載されておりますので、機会があれば見てください。

こんなのろのろ更新のブログですが、時々覗いていただけるとうれしいです。
by 石井理恵子 (2016-02-23 17:54) 

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