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Pubcat再訪Part3 ホテルねこZiZi [英国 猫]


『パブねこ』出版後、日本人に人気が出てきたのが
ロンドンのホテル、Harlingfordの看板猫、ZIZI。

本に掲載したロンドンのホテルの中では、一番気軽に泊まれる宿です。
ホテルのパブリックスペースに、常駐しているわけではないですが、
遭遇率の高いねこです。

知り合いから「本を見て予約を入れたよ」とか、
友人から「猫好きの知人が本を見たんだけど、本当に遭遇できるの?」とか
連絡がありました。
また、ホテルのマネージャーからも「日本人のお客さんからの予約が入っている」と
連絡を受けました。

出没場所は、エントランス周辺(ドアの内側にいるときと、外側にいるときがあります)で
良く見かけます。猫ドアはないので、お客さんやスタッフの出入りを狙ったり、
ドアを開けてほしいと目で合図したりします。

他にも階段の踊り場の窓際に出没。
6月に宿泊したときもいました。
可愛い猫のイラストのチャームのついた首輪をしていました。
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このホテル、ワンフロアごとにガラスのドアがついていて締まってしまいます。
人の通るたびに、ジジはするっと入って上のフロアに上がりますが、ドアが閉まると
元のフロアには戻れません。
それでも翌日はちゃんと管理人室で食事をしているようなので、
不思議でたまりません。

この7月も、知り合いの知り合いがこのホテルに泊まって、
ジジに会ってきたとの報告を受けました。

Pubcat再訪part1 Otto [英国 猫]

5月中旬から約3週間、英国取材に行ってきました。
今回は1テーマ集中ではなくて、下調べにいろいろな場所に行きました。
また、昨年取材した「パブねこ」再訪の旅でもありました。

昨年取材した猫の中で最も若くやんちゃだったのが、
地下鉄Barbican駅近くのThe ShakespeareのOtto。
どんなふうに成長したかなと思ってパブに行くと、
椅子に乗って、窓の外を眺めたり、店内を歩いて回ったり。
そして好みのお客さん(私が見たときは女性客のグループ)
のテーブルの下でごろーんとしていました。
ただただ遊びたい時期を越えて、パブねこらしさが
身に付いてきたようです。

パブのマスターのOscarさんと、パートナーのLenkaさんも
歓迎してくれて、オスカーと一緒にパチリ。
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ただし、抱っこされているより、自由に動き回りたいという
若い猫らしいアクティヴさは以前と変わらず。写真にもそれが現れています。

パブねこ撮影について [英国 猫]

「パブねこ」、お読みくださっている方がtwitterで感想を書き込んでくださって
うれしく思っています。
ブログを開設したものの、更新がのろのろのため、なかなか読者の方も
コメントを寄せる気にならないのではないかなあと思ったり。

本は、取材先にも届き、連絡をくれる方もいます。
で、ちょっと気になる方もいらっしゃるので説明をしておきます。

撮影の際は、なるべく猫がいる場所にこちらがにじり寄って
撮影していますが、時々オーナーの方がサービスで、
目立つ場所に連れ出してくれることもあります。
連れ出したのに上手くツーショットが撮れないということもあります。

普段はダメ、としていることも、撮影時だけオーナーさんが大目に見る
猫たちの行為もあります。
それはバーカウンターに乗ったり、テーブルに乗ったりすること。
人によっては衛生的ではない、という人もいるでしょう。

普段はすぐにおろし、その部分をきちんと拭き、お客さんの邪魔に
ならないように移動させるので、誤解されるとちょっと困るかも、
とおっしゃったオーナーさんもいました。
読者のみなさんは、そのあたり、ご理解いただいているかと思います。

伺ったパブも宿も、みな清潔で、オーナーさんの気配りが感じられました。

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ヨークの宿ではダイニングルームで撮影しましたが、撮影終了後はテーブルや棚を
きれいにされていました。ホテルの予約サイトでも人気です。




パブねこ、単行本と猫びより [英国 猫]

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新刊「パブねこ」がアマゾンなどネット書店で受付が始まりました。
もちろん街の書店さんでも受付中。
ほぼ同時期に発売される、猫雑誌「猫びより」にも
取材地域の中からロンドンの3箇所だけをピックアップし、
微妙に違う写真を使ってご紹介しています。
単行本ではロンドンで7軒、その他の地方都市3軒のパブねこと、
ロンドン3軒、地方都市3軒の宿ねこを紹介しています。

消費税値上げの折、買えない~と言う方は
ぜひ最寄の図書館にリクエストしてくださいね。
ちなみに「猫びより」は読者の方から抽選で3名さまに
「パブねこ」が当たるプレゼントページがありますので、よろしくです。

それにしても、「しろねこ」の時はいなかった
「白っぽいねこ」は今回2匹いました。

女性ひとりや女性同士の旅行だとなかなかパブに入るのが
ハードル高い、という人もいるでしょう。
でもこの本で、その猫のページを開いていけば歓迎して
もらえると思いますよ~!
私も何箇所か今年再訪したいです。





パブねこ、宿ねこ [英国 猫]

いよいよ来月上旬、新しいねこ本が出ます。
首都圏だと、4月12日あたりに店頭に並ぶ予定です。
タイトルは「パブねこ」。
ロンドンとヨークのパブねこ、そしてロンドン、ヨーク、グラスゴー、スコットランドの
宿ねこ(ホテルねこ)まとめて16軒。

私がリサーチ済みなので、はじめて&女性同士でも比較的入りやすいところばかりです。

宿は、私のお財布では結構お高いところがあり(ロンドン)、
とはいえ取材もしたいので、思い切って泊まりました。

ホテルのひとつは、その建物が過去、個人の邸宅、学校、病院と転用され、
最後にホテルにおちついたというものなのですが、
病院時代には暗号解読の天才、アラン・チューリングが生まれた場所。
現在チューリング役をベネディクト・カンバーバッチ主演に据えて映画化が検討されているとか。
チューリングは大戦時代には大活躍したのですが、彼が同性愛者であり、
大戦後すぐは、それが罪に問われることとなったため、
チューリングの名前は生前はあまり世に知られることはなかったようです。

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そのホテルは「ザ・コロネイド」といいます。ホテルの看板猫がこの、ミニーです。
いつもロビーにいるおとなしい猫。

私が以前出版した「英国ねこまみれ紀行」でもこのホテルは登場しましたが、
その時とは猫が代替わりしていました。

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