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音楽のこと

今年は仕事の都合で英国にいけませんでした。
渡英すると、コンサートや舞台に行くのですが(ただ、取材メインの
渡英のため、スケジュールの変動の可能性を思うと数か月前から
前売りを買って、ということがあまりできないので、直前や
英国に着いてからというのがほとんど)。

今年は、8月頭まで新刊のために時間を費やしたので、
8月下旬から爆発したように東京であれこれ聴きにいきました。
アーティストや公演を一言ではうまく説明できないので、それぞれの
公演サイトかアーティストのサイトを載せました。
サイトを張りましたので興味のある方はチェックを。
9月は東京ジャズでのハービー・ハンコックとティグラン・ハマシアン。
京都に遠征してフランスのジャズ・ピアニスト、トーマス・エンコのシークレットライブ。
http://thomasenhco.com/
帰京して、反田恭平リサイタル。
http://soritakyohei.com/
そのあと、発売9分で売り切れたイエローラウンジというイベント。
https://www.youtube.com/watch?v=s3eZL7XkuQQ
英国映画界の新星、ジョシュ・ホワイトハウスの映画プロモーション
(後日くわしく)を兼ねたパブ・ライブ。
http://nakimushiguitarist.com/
台風が東京を直撃する前日の#東京の音、という氷を使った音楽のライブ。
http://tokyosounds.jp/

私の音楽の趣味は、ちょっと変わっていて一言ではうまく説明できないので、、
サイトを張りましたので興味のある方はチェックを。

そして10月に入り、
4日はヴァイオリニストのネマニャ・ラドロヴィチの公演、
8日ロンドン出身のマルチアーティスト、ジェイコブ・コリアー
(チケットはまだ買えそう)、
http://www.bluenote.co.jp/jp/event/jacob-collier-triphony/
14日は英国のバレエ・カンパニーでマシュー・ボーン版
「シンデレラ」(これもチケット買えそうです)。
http://theatre-orb.com/lineup/18_cinderella/
20日と31日は英国を中心に活躍する現代音楽か、藤倉大さんの
公演(31日は、彼の作曲によるオペラ「ソラリス」。
これもチケット買えそう))です。
http://www.geigeki.jp/ti/
今月は英国にかすっているものが多いです。

それにしても統一感ないですね。
11月はおとなしくしている予定、です…。


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新刊イベント報告 [英国]

9月23日、新刊
『パブリック・スクールへようこそ!」の発売イベントを
行いました。
発売から3週間以上もたってからですが、想定数を超える参加者の
みなさんにお集まりいただきました。
内容は
●『美しきパブリック・スクール』『パブリック・スクールへようこそ!』
の2冊の本のために撮影した画像で、本に使用したもの、しなかったものを
まとめてスライドショーでご紹介。
●資料本やイートン・カレッジ独特のタイなどを実際に手に取ってみていただく。


という単純なものでしたが、会場は私の本でいつもイラストを描いてくださる
松本里美さんが週末運営されているカフェ、お菓子も英国菓子を
研究されている方、受付その他にデザイナーさん&編集さんのご協力を
いただくという形になりました。
ほとんど身内でイベント慣れしていないせいか、
私自身もてんやわんやで、写真をとる暇もありませんでしたが、
その一部をご紹介させていただきます。

スクリーン設置中。
IMG_1066.jpg
テーブルセッティング。実はわかる人にはわかる高級ブランド。
IMG_1065.jpg
IMG_1078.JPG
そして、英国菓子。イベントに合わせたイートン・カレッジゆかりの
イートン・メス、ベイクウェルタルト、レモンドリズルケーキ。
これらはすべて、英国菓子を研究しているカフェスタッフの手作り。
前日から厨房に入って作ってくれました。
そして、スコットランド好きの私が甘いものの合間にと思った
オーツケーキ(大麦の甘くないビスケット)とチェダーチーズ(英国産)。

次にこういうイベントができるのがいつになるのかは
わかりませんが、その時はまたお集まりいただけると嬉しいです。

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イベントとお菓子 [英国パブリック・スクール]

『英国パブリック・スクールへようこそ!』が
ようやく発売になりました。

いろいろあって発売予定が当初より、4カ月以上遅れてしまいましたが、
今はほっとしています。

このブログとtwitterで出版イベントの告知をしたところ、
予想外に早く、予定数に達してしまい、先週申し込みを締め切らせて
頂きました。

当日は、本に載せきれなかった取材画像をスライドショーで
お見せしたり、日本の図書館でも見られないと思う、
イートン・カレッジとハロウ・スクールの資料本、
実際にイートン生が身に着けていた、特別なカラーとタイを
持参します。

当日は茶話会の形で、読者同士で交流していただいたり、
質問があればわかる範囲でお答えしようと思っていますが、
目玉はお茶菓子です!

会場となる大森の葡萄屋ギャラリー内のティールームは、
紅茶と英国菓子を出すお店ですが、
今回のイベントのために新刊にちなんだ「イートン・メス」と、
その他あまり日本のカフェでは食べることのできない
焼き菓子2種をご用意。
私はオーツケーキ(ケーキという名でも、甘くない、
大麦でできたビスケットです)とチーズを出します。

ちなみにイートン・メスはイートン・カレッジ発祥といわれる英国の
デザートですが、私が英国で食べた時、ただの一度も同じ形状、同じレシピで
出てきたためしがなかったお菓子です。
基本は生クリームといちご、メレンゲを混ぜたものですが、
山のようなクリームのなかに、イチゴひとかけなんてものから、
オシャレな小さなグラスにラズベリーとクリーム、メレンゲ棒が
刺さっていたり。私の中ではクリーム、メレンゲにフレッシュベリーが
ほどよくミックスされたもの、ですが、それが正統派という
わけでもないようです。
etonmess.jpg

2004年に出版した『英国お菓子めぐり』では、上記のクリーム、メレンゲ、
イチゴのみのオーソドックスなレシピを紹介しましたが、
ジェイミー・オリバーのオリジナル・レシピではミックスベリーに
ナッツ、チョコレートソースも掛かったボリュームたっぷりの一品でした。

当日はどんなイートン・メスになるかはお楽しみ、です。



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『英国パブリック・スクールへようこそ』発売イベント

来週、新刊『英国パブリック・スクールへようこそ!』が出ます。
これに合わせて、9月23日(日)16時30分より
ささやかに出版記念イベントを予定しています。

イベントでは、この本と前作『美しき英国パブリック』で撮影した写真
(本に掲載したもの、わけあって掲載できなかったもの)を
スライドショーでご紹介しつつ、少々私がお話しします。
また、私が資料として使用した、イートン・カレッジと
ハロウ・スクールの豪華本を展示するほか、イートン・カレッジの
あの変わったタイ(ボウタイではない方)の本物(笑)もお見せします。

会場は東京の大森にある葡萄屋ギャラリーです。
http://www.gallery-firstlight.com/
1階には、私の著書でいつもイラストを描いてくださっている、
松本里美さんのティールームがあります。
ここは、彼女がセレクト&ブレンドした紅茶と英国菓子が
自慢のお店です。
イベントでは、もちろんおいしい紅茶と英国菓子をお出しします。

それほど大規模なイベントではなく、15~20人程度の茶話会といった
雰囲気で行う予定ですので、お気軽にお申込みください。

参加費ですが、当日本をご購入される方はお茶菓子付きで3200円。
すでに本をお持ちの方は、1500円をお願いいたします
お申し込みの際、どちらをご希望かお伝えください。。

お申し込みはこちらのメールアドレスからお願いします。
メール送付から3日たっても返事がない場合、
その旨このブログの本ページのコメント欄にご連絡ください。
britcatblog(at)gmail.com
※(at)を@に置き換えてください。

twitterで、大幅増刷、という編集部からのアナウンスがありましたが、
実は大幅増刷の結果、前作『美しき英国パブリック・スクール』と
ほぼ同数の出版となりました。
『美しき~』は発売後1年半で、売り切り、増刷しないという
決定が下ったので、本書ももし興味を持っていただけたのなら、
早めのご入手をお勧めします。

今回は裏表紙をご紹介。

裏表紙.jpg




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新刊『英国パブリック・スクールへようこそ!』

英国パブリック・スクールへようこそ!.jpg
新刊が8月末に発売になります。
『英国パブリック・スクールへようこそ!』です。
詳細情報はこちら。
http://www.shinkigensha.co.jp/book/978-4-7753-1623-8/
現在予約受付中。

前作『美しき英国パブリック・スクール』よりも、ベーシックな
知識と情報を、異なるアプローチで書いたものです。
あちらが比較的ビジュアル中心だとすると、こちらはデータを
より多く集めています。
ですが、もちろん現地取材、関係者へのアンケートとインタビューをし、
リアルな今のパブリック・スクール像に迫っています。

本当のことを言えば、『パブリック・スクールへようこそ!』、
『美しき英国パブリック・スクール』、さらに『英国男子制服コレクション』
などを合わせて読んでいただくと、パブリック・スクールに対する
好奇心を満たしていただけると思うのです。

しかしながら2016年の12月に出版した
その『美しき英国パブリック・スクール』(太田出版)が発売後1年半で
完売してしまいました。
ところが、現在出版界は簡単には増刷が出来ず、
入荷待ちの読者の方がいるにも関わらず増刷予定がないのです。
出版されてから2年もたたないのに、著者の自分ですら買えなくなるなんて、
思いもよりませんでした。
正直なところ、Amazonなどで定価の3倍以上の価格で中古品が売られているのを見ると、
とても悲しくなります。
そういうこともあり、前作を読んでいなくても、本作になじめるような
内容にしています。

増刷のリクエストが多ければ、その可能性はゼロではないと思います。
これが出版社のウェブサイトです。もし購入できずご意見
のある方はこちらへ。
http://www.ohtabooks.com/publish/subculture/


今回、新紀元社から出る『英国パブリック・スクールへようこそ!』
についても、できれば早めのご購入をお勧めします。
今回、ふだんあまり気にしていなかったネット書店についても、
色々と知ることができました。
入荷待ちの本が、本当に確実に入手できるかどうかは、
結構怪しくて、品切れした本を追加で在庫するかどうか、
コンピュータ判断というケースもあります。
そのため待っても待っても入荷しないうちに、
本が完売してしまい、入手不可能になることがあります。

私も、興味をもった本は大ベストセラーはともかく、
意外とニッチなジャンルの本は、読者の方の想像よりおそらく
少ない数しか流通していないため(3000部以下、というのも
珍しくありません)早めに確保するようにしています。
また、いつか電子書籍になるのでは?というのも、そういった
本は電子書籍にもなる可能性が低いのです。

ちょっと寂しい話を書いてしまいましたが、
新刊をお手に取っていただければ幸いです。


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